仙台銘菓の一つ、ふじや千舟さんの「支倉焼」。
昭和33年から続く仙台銘菓です。
当時としても珍しいといいますか新しいフレッシュバターと卵を使った生地はどこにもない新しいお菓子だったことと思います。
私も子供の頃から好きでしたね。
仙台在住なのにたまに祖父母が頂いたのか?買ってきたのか?もらって食べていました。
「SS30」の裏側にもお店があって、そこを通るととても良い香り、甘くて香ばしい香りがしていましたね。
高校生になるまであの香りが「支倉焼」の香りだとは気が付きませんでした!
だって、製品からあの様な香りはしなかったですからね!
それを変えたのが、大人になってから。
なんと出来たての「支倉焼」が買える!食べられるというじゃないですか!!
噂によると、お店で販売しているのとは全然違うというじゃないですか!
ということで早速”出来たて”の「支倉焼」を購入しに行って、その場で食べましたよ!!
あの香りを強く残した「支倉焼」は格別に美味しいですよ!
知る人ぞ知る”出来たて”「支倉焼」。
あまり教えたくないですが、教えちゃいます(笑)
出来たて「支倉焼」が買えるのはどこ?
早速ですが、いきなり教えちゃいます。
場所はここです!仙台市青葉区愛子東にあります。
旧道48号線の更に北側、住宅地の中にありますよ。これは本当に「知る人ぞ知る」ですよね!!
そうなんです。
店舗ではなく工場です。
だから”出来たて”、”焼き立て”が買えるんですね!
営業中の時は門が開いています。
中に入ると販売所がありますのでそこで購入できますよ。
もちろんバラ売りもしてくれますのでご安心ください。
「支倉焼」とは?
支倉焼を知らない方にもご紹介。
仙台銘菓ですので、仙台にいらっしゃると購入できますよ。
ですがご安心ください。
インターネットで注文ができる通信販売もされています。
遠方にお住みの方もお取り寄せできますよ!
「支倉焼」は、フレッシュバター、卵、砂糖、粉(小麦粉?)でさっくりと仕上げた生地でクルミ風味の白あんを包み込んで焼き上げたお菓子です。
昔から手作りにこだわっていて、現在でも一品一品手作りですよ。
焼き上げる前の生地がとても柔らかいので人の手であんを包み、木型に入れて成形しています。
現在では「支倉焼」一本に集中して、丁寧に作り上げています。
そのこだわりを紹介しているのが下の動画ですよ。
ふじや千舟とは?
開業は昭和24年で当初は煙草屋「ふじや」でした。
煙草屋といいますが、パンやキャラメル、チョコレートなども扱っていました。
お菓子の販売をしているうちに、「オリジナルの今までにないお菓子を作りたい」と思うようになり昭和29年に和菓子職人を招いて開発をはじめ昭和33年に完成したそうですよ。
その後は大繁盛、売り切れる日も多かったようです。
そこで素晴らしいのが創業者です。
ということで、なんと業務を「支倉焼」一本に絞ります!
それが現在も続いており、「支倉焼」を真面目に丁寧にしっかりと作り続けています!!
「支倉焼」ファンとしてはとても嬉しいです!!
バターと卵の優しい甘い香りが格別です。
アクセントに入ったクルミとクルミ風味の優しい甘さの白あんがなんとも言えません。
時間が経って落ち着いた「支倉焼」も充分美味しいですが、「”出来たて””焼き立て”の支倉焼」は香りも柔らかさも格別で美味しいですよ!
ちょっとわかりにくい場所にありますが、ぜひ一度食べてもらいたい逸品ですよ!
残念なのが・・・・お土産にできないこと・・・
時間が経てば、いつもの「支倉焼」になりますよ(笑)
ですから買いに行かれた方だけの特典です(笑)
もう一度場所のおさらいです。
ぜひ一度ご賞味あれ~~♫
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