仙台市太白区の柳生エリアで、「新しいとんかつ店ができるみたい」と気になっていた方もいるのではないでしょうか。
2026年8月26日(水)、仙台市では初となる「厚切りとんかつ よし平 柳生(やなぎう)店」がオープン予定です。
厚切りの熟成とんかつも気になりますが、今回かなり目を引くのが、御膳と一緒に楽しめる充実したおかわりサービスです。
白いごはんだけではなく、複数のごはんや味噌汁、キャベツ、漬物までおかわりの対象と聞くと、「それ、具体的にどこまで楽しめるの?」と気になりますよね。
この記事では、よし平 柳生店のオープン情報から、おかわりの内容、メニューと価格、店内の使いやすさ、駐車場や営業時間まで、実際に行く前に知っておきたい情報を整理します。
この記事を作成している2026年8月25日時点ではまだオープン前なので、実際の味や混雑状況は決めつけず、公式に確認できる情報を軸に見ていきます。
「厚切りとんかつ よし平 柳生店」が8月26日に仙台市初オープン予定
まず押さえておきたいのは、「よし平」が仙台へ初めて出店するという点です。
「厚切りとんかつ よし平 柳生店」は、2026年8月26日(水)に仙台市太白区柳生でオープンする予定です。
宮城県内では大崎市の大崎店に続く2店舗目となり、仙台市への出店は今回が初めてとなります。
宮城県では大崎店に続く2店舗目
宮城県1号店となった「厚切りとんかつ よし平 大崎店」は、2026年6月17日に大崎市古川でオープンしました。
その約2か月後に柳生店が加わるため、東北へ進出してから比較的早いタイミングで仙台市にも店舗を広げる形になります。
「宮城では以前からおなじみの店」というより、東北での展開が始まったばかりのブランドが仙台へ入ってくると考えると、今回の新店としての位置づけが分かりやすいですね。
南仙台エリアに新たなとんかつ専門店が登場
店舗は仙台市太白区柳生1丁目にあり、JR南仙台駅から徒歩約14分の場所です。
南仙台周辺で普段のランチや夕食を探している方にとっては、とんかつ専門店という選択肢がひとつ増えることになります。
詳しい駐車場や営業時間は後半でまとめますが、まずは「南仙台駅から徒歩圏内にできる仙台初のよし平」と覚えておけば十分です。
よし平 柳生店は何がおかわり自由?御膳の食べ放題内容を確認
今回の新店情報で、特に目を引くのが「おかわり無限」というサービスです。
とんかつ店で「ごはんおかわり自由」はそれほど珍しくありませんが、よし平では白米だけで終わりません。
御膳メニューを注文すると、3種類のごはんに加えて、2種類の味噌汁、キャベツ、3種類の漬物まで食べ放題と案内されています。
ごはんは3種類から選べる
ごはんは、新潟産コシヒカリ・十穀米・月替わり炊き込みごはんの3種類です。
ここ、私はかなり気になります。
白米だけを何杯もおかわりするのではなく、最初はコシヒカリ、次は炊き込みごはんというように、途中で組み合わせを変えられるんですよね。
もちろん、全部試さなければいけないわけではありません。
好きなごはんをもう一杯でもいいですし、少しずつ種類を変えて楽しむのもありです。
「たくさん食べないと食べ放題を活かせない」と考えるより、自分のお腹に合わせて選べるサービスだと思っておくと気楽です。
味噌汁・キャベツ・漬物もおかわり自由
見落としたくないのが、ごはん以外も対象になっていることです。
- ごはん:新潟産コシヒカリ、十穀米、月替わり炊き込みごはん
- 味噌汁:2種類
- 付け合わせ:キャベツ
- 漬物:3種類
とんかつを食べている途中でキャベツをもう少し足したくなったり、ごはんのおかわりに合わせて味噌汁も欲しくなったりすることってありますよね。
「白米だけ何杯でも」というより、御膳全体を自分のペースで調整できるのが、よし平のおかわりサービスの面白さです。
8月は「あさりめし」、9月は「たこめし」
3種類のごはんの中で、内容が変わるのが月替わりの炊き込みごはんです。
柳生店のオープン予定日である8月26日時点では「あさりめし」、9月には「たこめし」が予定されています。
せっかく初めて行くなら、「今月の炊き込みごはんは何だろう」と確認してみるのも楽しみ方のひとつですね。
月替わりなので、この記事を後から読む場合は、来店時点の内容を公式情報で確認してみてください。
対象は御膳メニュー注文者
ここは誤解しやすいので、条件も押さえておきましょう。
公式発表では、おかわりサービスの対象を「御膳メニューをご注文のお客様」としています。
店内で何かを注文すれば自動的に食べ放題になるわけではなく、対象となる御膳メニューを選ぶことが前提です。
店に着いてから「思っていたサービスと違った」とならないよう、この条件だけは覚えておきたいですね。
「厚切りとんかつ よし平」はどんな店?とんかつ自体の特徴
おかわりサービスに目を奪われますが、店名に「厚切りとんかつ」と入っている以上、やはり主役はとんかつです。
よし平では、熟成させた豚肉に粗挽きの生パン粉をまとわせ、米油で揚げるスタイルを特徴として打ち出しています。
厚切りの熟成とんかつと炊きたてのごはんを一緒に楽しむところまで含めて、このブランドの特徴と考えると分かりやすいですね。
ルーツは昭和8年創業の和歌山発ブランド
よし平のルーツは、1933年(昭和8年)に和歌山県新宮市で創業した「丸新食堂」までさかのぼります。
その後、1992年に田辺市で「うどん処 よし平」が開店し、現在につながる「厚切りとんかつ よし平」の店舗は2007年に神島台店としてスタートしました。
ここは少し整理しておきたいところで、1933年から現在のとんかつ専門店がそのまま続いているという意味ではありません。
長く続く飲食店の流れを受け継ぎながら、後に「厚切りとんかつ」という業態が生まれた、と捉えるのが正確です。
熟成ロース・ひれを粗挽き生パン粉で仕上げる
とんかつには、一定期間熟成させた「熟成ロース」と「熟成ひれ」を使います。
運営会社では、熟成した豚肉を厚切りにすることで、食べ応えとやわらかな食感を特徴として打ち出しています。
衣には特級粉を使った粗挽きの生パン粉を使用し、注文ごとに一枚ずつ衣を付けて揚げるスタイルです。
実際のやわらかさや食感については食べてみないと判断できませんが、厚切りの熟成肉と粗挽き生パン粉が、よし平のとんかつを形づくる大きな要素になっています。
米油で揚げ、新潟産コシヒカリは大かまどで炊き上げる
揚げ油には米油を使い、運営会社では衣のふんわり感とサクサクした食感を引き出す狙いがあると説明しています。
そして、とんかつの相棒になる新潟産コシヒカリは、毎朝店内で精米して大かまどで炊き上げるスタイルです。
とんかつは肉や衣へ目が行きやすいですが、御膳として考えると、ごはんの存在感もかなり大きいですよね。
肉、衣、揚げ油、ごはんまで、それぞれに店としてのこだわりを持たせているところを見ると、「おかわり自由」だけで店を判断するのは少しもったいない気がします。
よし平 柳生店のメニューと価格|平日ランチは1,309円から
店の特徴が分かると、いよいよ「何を頼むか」が気になってきますよね。
よし平 柳生店では、熟成ロースかつや熟成ひれかつを中心に、海老フライとの組み合わせや、おろしかつなども用意されています。
ここでは商品を全部並べるのではなく、価格と選び方が分かるメニューに絞って見ていきましょう。
熟成ロース・ひれかつ膳は1,859円から
基本になる熟成ロースかつ膳と熟成ひれかつ膳は、いずれも税込1,859円からと案内されています。
ロースかひれかで迷ったら、脂身を含めたロースらしい食べ応えを楽しみたいか、比較的あっさりした部位を選びたいかで考えると選びやすいですよ。
また、さっぱり食べたい人向けには、梅しそおろし、ネギおろし、和風おろしといったロースかつ膳も用意されています。
平日ランチの主なメニューを比較
平日にはランチメニューがあり、価格は税込1,309円からです。
| メニュー | 内容 | 税込価格 |
| まんぷくランチ | ロース70g+海老フライ | 1,419円 |
| 熟成ひれかつランチ(三個) | 熟成ひれかつ3個 | 1,749円 |
| 厚切り熟成180gロースかつランチ | 熟成ロース180g | 1,969円 |
なお、公式発表ではランチ全体を1,309円からとしていますが、1,309円に該当する具体的な商品名までは確認できませんでした。
そのため、「1,309円ならこの料理が食べられる」と推測せず、実際の注文時に店頭メニューで確認するのが確実です。
厚切り・ひれ・海老フライ、どう選ぶ?
メニュー名を眺めていると迷いますが、「今日は何を一番食べたいか」で絞ればそれほど難しくありません。
- 厚切りをしっかり食べたい:厚切り熟成180gロースかつランチ
- 脂身を控えめにしたい:熟成ひれかつ系
- とんかつと海老フライを両方食べたい:まんぷくランチ
- さっぱりした味を合わせたい:おろしかつ系
一番高いもの、一番大きいものを選ぶより、自分が食べたい部位や量から決めるほうが、最後まで気持ちよく楽しめそうです。
土日祝・ディナーはグランドメニュー価格
ランチ価格を目当てに行く場合は、曜日にも注意したいところです。
ランチメニューは月曜日から金曜日までの平日限定で、土日祝とディナータイムはグランドメニュー価格になります。
週末に家族で利用する予定なら、平日のランチ価格ではなく、グランドメニューを基準に予算を考えておくとズレが少なくなります。
また、おかわりサービスをどのくらい利用するかでも、価格に対する感じ方は変わります。
「食べ放題だから絶対に得」と決めるのではなく、自分が食べたいとんかつの量と、ごはんや付け合わせをどのくらい楽しみたいかまで含めて考えると、自分に合うメニューを選びやすくなりますよ。
一人・家族でも使いやすい?席・子ども向けメニュー・テイクアウトを確認
メニューと予算のイメージがついたら、次は実際にどう使える店なのかを見ておきましょう。
柳生店は全部で61席あり、カウンター席とテーブル席の両方が用意されています。
一人で食事をしたい日から、家族でテーブルを囲みたい日、持ち帰りで利用したい日まで、複数の使い方を想定できる店舗です。
カウンター5席、テーブル56席の全61席
店内は、カウンター5席とテーブル14卓・56席の合計61席です。
一人で利用するときにカウンター席があるのは、地味ですがうれしいところですよね。
一方で、席の大半はテーブル席なので、夫婦や家族など複数人での食事も想定された構成になっています。
ただし、実際の席間隔や混雑時の過ごしやすさまではオープン前には分かりません。
席数だけから「広々している」「ゆったりできる」と決めつけないようにしておきます。
子ども向け「わんぱくセット」も用意
子ども向けには、「わんぱくセット」が用意されることも確認できます。
大人と同じ御膳では量が多い場合もあるので、子ども専用メニューがあると分かっているだけでも、家族で店を選ぶときの材料になります。
一方、子ども用椅子、ベビーカーでの入店、おむつ交換設備、離乳食の持ち込みなどは、現時点の柳生店公式発表では確認できませんでした。
小さな子どもと利用する場合は、自分たちに必要な設備だけ事前に店舗へ確認しておくと、当日も動きやすくなります。
テイクアウトは電話予約に対応
店内飲食だけでなく、テイクアウトにも対応しています。
持ち帰りは電話で事前予約が可能なので、仕事帰りや家族分をまとめて受け取りたいときにも使いやすそうです。
ただし、テイクアウトできる具体的な商品や、店内メニューと価格・内容が完全に同じかどうかまでは、今回確認できた情報だけでは判断できません。
希望する料理が決まっている場合は、予約時に対象かどうかも確認しておくと確実です。
支払い方法と予約時の注意点
柳生店では、現金のほか、クレジットカード、交通系IC、iD、PayPayに対応すると案内されています。
- 現金
- クレジットカード
- 交通系IC
- iD
- PayPay
キャッシュレス派でも選択肢はありますが、すべてのQRコード決済や電子マネーに対応するとは限らないため、上記以外を使いたい場合は確認しておきましょう。
また、公式発表で電話予約できると確認できるのはテイクアウトです。
店内席そのものを予約できるかどうかは柳生店について明記されていないため、席を確保したい場合は店舗へ直接確認するのが確実です。
場所・駐車場・営業時間|来店前に確認
「行ってみようかな」と思ったら、最後に場所と時間を確認しておきましょう。
新店は気になっていても、駐車場の有無や中休みを知らずに向かうと、それだけで予定が崩れてしまうことがあります。
住所は仙台市太白区柳生1丁目2-13
柳生店の住所は、宮城県仙台市太白区柳生1丁目2-13です。
県道258号・仙台館腰線沿いに位置し、JR南仙台駅からは徒歩約14分と案内されています。
新店は地図サービスへの反映状況が変わることもあるため、来店時は住所だけでなく店名でも検索すると見つけやすいですね。
駐車場20台、南仙台駅から徒歩約14分
柳生店には20台分の駐車場が用意されています。
車で利用できる一方、南仙台駅から歩くこともできるため、移動手段を選べる店舗です。
ただ、オープン直後や食事どきの実際の駐車場混雑はまだ確認できません。
開店直後に向かう場合は、少し時間に余裕を持っておくくらいがよさそうです。
平日と土日祝で営業時間が異なる
| 曜日 | 昼営業 | 夜営業 |
| 平日 | 11:00〜15:00 LO 14:30 |
17:00〜21:00 LO 20:30 |
| 土日祝 | 11:00〜15:30 LO 15:00 |
16:30〜21:00 LO 20:30 |
平日は15時で昼営業が終わり、17時から夜営業が始まります。
土日祝は昼が15時30分まで、夜は16時30分からなので、平日とは切り替わる時間が少し違います。
午後の中休みに注意
ここは来店前に見落としたくないところです。
よし平 柳生店は通し営業ではなく、平日も土日祝も午後に中休みがあります。
たとえば平日の15時30分ごろに到着すると、営業していない時間帯に当たります。
また、公式発表では混雑状況によってラストオーダーが早まる場合があるとも案内されています。
閉店間際を狙うより、少し余裕を持って向かうほうが予定を組みやすいですね。
よし平 柳生店はどんな人に合いそう?来店前の判断ポイント
ここまで情報がそろうと、「新しいから行ってみたい」だけではなく、自分に合いそうかどうかも判断しやすくなってきます。
よし平 柳生店は、単純な安さだけではなく、厚切りとんかつを主役に、ごはんや副菜まで含めて食事全体を楽しみたい人に合いやすい店だと考えられます。
厚切りとんかつをしっかり食べたい人
店名どおり、厚切りのとんかつを主役にしたい人には分かりやすい選択肢です。
熟成ロースや熟成ひれを使い、厚みのある肉を看板として打ち出しているので、「今日はとんかつをしっかり食べたい」という日に候補へ入れやすいですね。
実際の食感やボリューム感はオープン後に確認したいところですが、公式情報を見る限り、厚切りと熟成はブランドの中心的な特徴です。
ごはんや副菜まで楽しみたい人
とんかつだけでなく、ごはんや付け合わせまで楽しみたい人にも相性がよさそうです。
特に、白米だけではなく炊き込みごはんも試したい、キャベツや味噌汁も自分のペースで追加したいという人なら、おかわりサービスの価値を感じやすいと思います。
反対に、普段から少食でほとんどおかわりをしないなら、このサービスだけを理由に店を選ばなくても大丈夫です。
一人でも家族でも使える店を探している人
カウンターとテーブルの両方があるため、一人のランチから家族での食事まで、利用する人数を限定しにくい店でもあります。
「平日は一人、休日は家族で」というように、場面によって使い分けたい人には候補になりやすいですね。
価格の安さを最優先するなら他店との比較もあり
一方で、「とにかく安くとんかつを食べたい」という目的なら、周辺のお店とも比較してから決めたいところです。
平日ランチは1,309円からですが、厚切りロースなどを選べば2,000円近い価格帯になります。
安さを最優先するのか、とんかつ・ごはん・副菜まで含めた食事全体を重視するのかで、よし平の見え方は変わってきます。
自分が何を一番楽しみたいのかを決めてから選ぶと、「思っていた店と違った」というズレも減らせますよ。
よし平 柳生店についてよくある質問
よし平 柳生店はいつオープンしますか?
2026年8月26日(水)にオープン予定です。
宮城県では大崎店に続く2店舗目で、仙台市では初出店となります。
何がおかわり自由ですか?
御膳メニューを注文した人を対象に、新潟産コシヒカリ、十穀米、月替わり炊き込みごはんの3種類に加え、2種類の味噌汁、キャベツ、3種類の漬物が食べ放題と案内されています。
平日ランチはいくらからですか?
税込1,309円からです。
ランチメニューは月曜日から金曜日までの平日限定で、土日祝とディナータイムはグランドメニュー価格になります。
駐車場やテイクアウトはありますか?
駐車場は20台あり、テイクアウトにも対応しています。
持ち帰りは電話で事前予約できますが、店内席の予約可否については現時点の柳生店公式発表では確認できません。
まとめ|仙台初のよし平は「厚切りとんかつ+選べるおかわり」が特徴
「厚切りとんかつ よし平 柳生店」は、2026年8月26日に仙台市初出店を予定している新店です。
この店の特徴をひとことで整理するなら、厚切りの熟成とんかつを主役にしながら、ごはんや味噌汁、キャベツ、漬物まで食事全体を楽しめるところでしょう。
特に、白米だけではなく十穀米や月替わりの炊き込みごはんまで選べるので、とんかつと一緒にごはんや副菜もしっかり楽しみたい人には相性がよさそうです。
反対に、価格の安さだけを最優先する人や、普段ほとんどおかわりをしない人なら、周辺のお店とも比較してから選んだほうが納得しやすいかもしれません。
食べ放題という言葉だけで得か損かを決めるのではなく、自分がどんなとんかつを食べたいのか、食事全体に何を求めるのかで判断するのが一番分かりやすいですね。
なお、この記事を作成している2026年8月25日時点ではオープン前です。
実際の味や混雑状況、予約などの運用は開店後に変わる可能性もあるため、来店前には最新の公式情報も確認してみてください。

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