餃子好きとしては、2026年秋の仙台がちょっとおかしい。
9月26日・27日に西公園で餃子フェスが開かれたと思ったら、その翌週、10月3日・4日には勾当台公園でも餃子まつり。しかも、どちらも全国から餃子が集まってくる。
「え、これ同じイベント?」「西公園と勾当台公園、どっちに行けばいいの?」と混乱しそうになるけれど、実はこの2つ、開催場所だけでなく、イベントの中身そのものが違う。
9月の「行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台」は、全国の人気店や餃子専門店の一品を楽しむイベント。一方、10月の「全国餃子まつり in 仙台2026」は、宇都宮・浜松・宮崎をはじめ、地域ごとに育ってきた「ご当地餃子」が仙台へ集まるイベントになっている。
この差、餃子好きにはけっこう大きいんですよね。店で選ぶのか、土地で選ぶのか。普段なかなか食べられない人気店を狙うのか、それとも「この地域の餃子ってこんな感じなのか」と食べ比べを楽しむのか。両方とも餃子イベントだけれど、楽しみ方はちゃんと違う。
しかも開催日は重なっていない。無理にどちらか一方を選ばなくてもいい。気になるなら2週連続で餃子、というかなり幸せな逃げ道まで残されている。
この記事では、2026年秋に仙台で開かれる2つの餃子イベントについて、日程・会場・内容の違いを整理しながら、「自分ならどちらへ行くと楽しめそうか」が分かるところまでまとめていく。
2026年秋の仙台では2つの餃子イベントが2週連続で開催
最初に押さえておきたいのは、9月の餃子フェスと10月の全国餃子まつりは別イベントということ。
開催日は1週間違い、会場も違う。名前だけを眺めると似ているけれど、主催もイベントの方向性も別なので、ここを最初に整理しておくと後がかなり分かりやすい。
| 比較項目 | 行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台 | 全国餃子まつり in 仙台2026 |
|---|---|---|
| 開催日 | 2026年9月26日(土)・27日(日) | 2026年10月3日(土)・4日(日) |
| 開催時間 | 26日 11:00~20:00 27日 11:00~19:00 |
3日 10:00~18:00 4日 10:00~17:00 |
| 会場 | 西公園南側 | 勾当台公園 |
| ざっくりした特徴 | 全国の人気店・餃子専門店 | 全国各地のご当地餃子 |
| 仙台らしい要素 | 仙台開催の名店フェス | 仙台あおば餃子が参加 |
| 入場・料金 | 入場無料・飲食代別途 | 最新の公式案内を要確認 |
9月の名店餃子フェスは、西公園南側で9月26日11時から20時、27日11時から19時まで開催予定。会場は地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口そばで、入場無料、飲食代は別途となっている。
なお、9月27日の終了時刻については、イベント公式が19時終了と案内している一方、特別協賛のサントリー側ページには20時終了との記載もある。本記事では主催側のイベント公式に合わせて19時としているので、27日に遅めの時間から向かう場合は当日の公式情報を確認しておきたい。
その翌週に開かれるのが、勾当台公園の「全国餃子まつり in 仙台2026」。10月3日は10時から18時、4日は10時から17時まで。宇都宮餃子・浜松餃子・宮崎餃子などに加えて、開催地・仙台から「仙台あおば餃子」も登場予定となっている。
9月26日・27日は西公園「行列のできる名店餃子フェス」
9月組は、店そのものに注目すると分かりやすい。
全国各地から人気店や餃子専門店が集まり、それぞれが自慢の餃子を持ってくるスタイル。「あの店の餃子を仙台で食べてみたい」という楽しみ方と相性がいい。
2026年9月13日時点では、出店店舗だけでなくメニューや価格までかなり具体的に公開されているので、「これは絶対食べたい」という候補も事前に決めやすい。
この段階では、「全国の店を食べ歩くイベント」くらいに覚えておくと十分。
10月3日・4日は勾当台公園「全国餃子まつり」
対する10月組は、「どの店が来るか」だけでなく、どの地域の餃子を食べるかという視点が面白い。
宇都宮、浜松、宮崎のほか、仙台、福島、川崎、裾野、伊那、津、北九州など、全国餃子まつり協議会にはさまざまな地域の団体が名を連ねている。
同じ「餃子」という名前でも、土地が変われば形も具材も調理法もかなり変わる。いつもの焼き餃子を頭に置いて行くと、「これも餃子なのか」と予定外の一皿に手が伸びるタイプのイベントになりそう。
名前は似ているけれど、選び方は意外とシンプル
2つをかなり乱暴に一言で分けるなら、9月は「店で選ぶ餃子フェス」、10月は「地域で選ぶ餃子まつり」。
- 人気店や専門店の一品を狙いたい → 9月26日・27日の西公園
- 全国のご当地餃子を食べ比べたい → 10月3日・4日の勾当台公園
- どちらも気になる → 開催週が違うので両方行ける
個人的には、この「両方行ける」がいちばん危険。1週目に「しばらく餃子はいいかな」と満足しても、翌週になると宇都宮や浜松の文字がまた気になってくる。餃子って、なぜかリセットが早い。
9月開催「行列のできる名店餃子フェス」はこんなイベント
9月26日・27日に西公園で開かれる「行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台」は、全国の人気店や餃子専門店の味を、仙台でまとめて楽しめるイベント。
10月の全国餃子まつりが「地域ごとの餃子文化」を楽しむイベントだとすれば、こちらはもう少し店単位で追いかける感覚に近い。普段なら東京や北海道、静岡などまで足を運ばないと食べにくい餃子が、西公園に集まってくる。
餃子って、具が肉と野菜ならだいたい同じ……とは全然ならないんですよね。皮の厚さも違えば、焼くのか揚げるのか、肉汁を前面に出すのか、海鮮を包むのか、味噌や山椒を合わせるのかでも方向性が一気に変わる。
今回の公式ラインアップを見るだけでも、いわゆる王道の焼き餃子だけで終わらない。丸い揚げ焼き餃子、肉汁系、浜松餃子、ホタテを使った海鮮系、信州味噌を合わせた餃子など、かなり振れ幅がある。
「ご当地名物」よりも、店ごとの個性を追いかける面白さ
このイベントで面白いのは、「○○県の餃子」という括りだけでは収まらないところ。
たとえば東京から参加するPAIRONは肉汁系を前面に出している一方、同じ東京の蒲田羽根つき餃子 歓迎は、羽根つきの食感やニンニク不使用という方向性がある。茨城からも、丸い形が特徴の丸満と、網走産ホタテを包む龍神家が参加予定で、同じ都道府県だから似た餃子というわけでもない。
土地の名前より先に、その店がどんな一皿を作っているのかを見る。 すると「浜松餃子は食べたことがあるから別の店へ」ではなく、「今回は山椒系を挟もう」「海鮮も1皿ほしい」と、選び方が一気に自由になる。
全部を制覇しようとすると胃袋との相談が始まるので、むしろ肉系・海鮮系・変わり種のように方向をずらして選んだ方が、食べ比べとしては面白そう。
メニューと価格が事前公開されているので作戦を立てやすい
9月13日時点では、イベント公式サイトで出店店舗だけでなく、商品名や価格まで公開されている。
これは地味にありがたい。
会場へ着いてから全部のブースを見て悩むのもフェスの楽しみではあるけれど、餃子イベントで怖いのは、1皿目から飛ばしすぎて後半にもっと気になる店が出てくるパターン。胃袋は増設できないので、候補を2~3個だけでも決めておくと回りやすい。
全店舗・全メニュー・値段まで見比べたい人向けには、名店餃子フェスの個別記事で詳しく整理する。
⇨行列のできる名店餃子フェス2026の出店・メニュー・値段を詳しく見る

入場は無料。ただし餃子を食べるなら現金を忘れずに
9月のイベントは入場無料、飲食代は別途。食券は現地で購入する方式になっている。
そして、来場前にひとつだけ頭に入れておきたいのが支払い。
餃子などを扱うグルメブースは現金のみ。翠ジンブースは一部キャッシュレスに対応する予定だけれど、「スマホさえあれば何とかなる」で向かうと、肝心の餃子のところで止まってしまう。
9月組は、「食べたい店を少し決めて、現金を持って西公園へ」くらいまで覚えておけば動きやすい。
10月開催「全国餃子まつり」はこんなイベント
9月の名店餃子フェスが「店の個性」を追いかけるイベントなら、10月3日・4日に勾当台公園で開かれる「全国餃子まつり in 仙台2026」は、もう少し視点を引いて、地域ごとに育ってきた餃子をまとめて食べ比べるイベント。
宇都宮、浜松、宮崎。餃子好きなら聞いただけで反応してしまう名前が並ぶけれど、全国餃子まつりの面白さは有名どころだけでは終わらない。
福島、川崎、裾野、伊那、津、北九州、そして仙台など、各地で独自に育ってきた餃子文化が一つの会場に集まる。
普段なら「宇都宮餃子を食べるために栃木へ」「浜松餃子を食べるために静岡へ」と移動しないと比べにくいところを、勾当台公園で横断できる。この距離感の壊れ方が、全国餃子まつりの楽しいところかもしれない。
有名どころだけでなく「知らなかった餃子」を拾うのが面白い
全国の餃子を集めるイベントとなると、どうしても宇都宮や浜松に目が向きやすい。ただ、せっかく全国から集まるなら、名前を知っている地域だけで固めてしまうのは少しもったいない。
餃子は地域によって、皮の厚さ、具材、形、調理法、合わせるタレまで違う。大きさそのものが名物になっているところもあれば、地元食材や独自の調理法が前に出る地域もある。
「どこの餃子が一番うまいか」を決めるというより、「同じ餃子なのに、ここまで違うのか」を楽しむ。全国餃子まつりは、その食べ方がしっくりくる。
しかも、知らない地域の餃子ほど妙に気になる。名前だけ見て「これは何だ?」と足を止め、そのまま一皿追加。餃子フェスで予定通りに胃袋を運用するのが難しい理由は、だいたいここにある。
仙台開催なら「仙台あおば餃子」も見逃しにくい
全国各地の餃子が集まる中で、開催地・仙台から参加するのが「仙台あおば餃子」。
いちばん分かりやすい特徴は、鮮やかな緑色の皮。仙台産の雪菜を皮に練り込み、「杜の都・仙台」の青葉をイメージした餃子として開発された。仙台市によると2009年度に誕生し、2010年5月の仙台・青葉まつりでデビューしている。
全国餃子まつりまで来て「地元の餃子はいつでも食べられるし」と後回しにしたくなる気持ちも分かる。でも、全国の地域餃子と同じ場所で食べ比べられる機会だからこそ、仙台あおば餃子の個性も見えやすい。
県外から仙台へ来るならなおさら、宇都宮や浜松だけでなく、開催地の餃子を1皿混ぜると「仙台で食べた感」がぐっと強くなる。
餃子だけではなく「まつり」として楽しめる要素もある
2026年の公式案内では、勾当台公園の野外音楽堂でステージイベントを予定しているほか、大道芸パフォーマーの来場も予告されている。
餃子を何皿食べるかだけに集中するというより、会場を歩いて、気になる地域の餃子を拾って、途中でステージも眺める。食べ歩きイベントというより「餃子を主役にしたお祭り」に近い楽しみ方ができそう。
ただし、2026年9月13日時点では出演者や詳しいタイムテーブルなど、まだ発表待ちの情報もある。このあたりは正式発表後に確認したい。
結局どっちに行く?目的別に選ぶ
ここまで読んで、「違いは分かった。でも結局どっちへ行けばいい?」となっているなら、難しく考えなくて大丈夫。
選び方はかなりシンプルで、店を食べたいなら9月、地域を食べたいなら10月。まずはこの軸で考えると外しにくい。
全国の人気店や専門店の一品を狙いたいなら9月
「あの店の餃子を食べてみたい」「普段は仙台で食べにくい店をまとめて回りたい」という人なら、9月の名店餃子フェスが分かりやすい。
店ごとの個性が前に出ていて、肉系、海鮮系、味噌、山椒、羽根つきなど方向性もばらけている。地域名より商品そのものを見て選びたい人にはこちらが刺さりやすい。
全国のご当地餃子を食べ比べたいなら10月
一方、「宇都宮、浜松、宮崎、それ以外の地域もまとめて食べてみたい」という人は、10月の全国餃子まつり。
こちらは店名よりも「どの地域の餃子か」という見方をすると面白くなる。普段は別々の土地へ行かないと比べにくい餃子を、地域ごとの違いごと横並びで楽しめる。
仙台らしい一皿も入れたいなら全国餃子まつり
県外から仙台へ来る人や、「全国の餃子だけでなく地元感もほしい」という人なら、仙台あおば餃子が参加予定の10月は選びやすい。
もちろん仙台あおば餃子はイベント以外でも市内の提供店で食べられる。それでも、全国の地域餃子と同じ場所で比較できるというのは全国餃子まつりならでは。
事前に食べるものを決めてから行きたいなら9月が動きやすい
「現地で悩む時間をなるべく減らしたい」というタイプなら、現時点では9月の名店餃子フェスの方が準備しやすい。
商品名や価格がすでに公開されているため、予算と胃袋を見ながら候補を絞れる。
対して10月の全国餃子まつりは、2026年9月13日時点では詳細なメニューや価格にまだ発表待ちの部分がある。こちらは公式更新が進むほど、選びやすくなってくるはず。
本当に餃子が好きなら、2週連続という選択肢もある
そして最後に、いちばん身もふたもない答え。
開催日は重なっていないので、両方行ける。
9月26日・27日に西公園で名店系を食べ、翌週10月3日・4日に勾当台公園でご当地系へ。イベントの方向性が違うので、2週続けても「また同じ餃子フェスか」という感じにはなりにくい。
むしろ1週目で「肉汁系を攻めすぎたから、次は地域系を散らそう」と妙な反省会まで始められる。こうなると、もはや胃袋のスケジュール管理。
| こんな楽しみ方をしたい | 向いているイベント |
|---|---|
| 全国の人気店・専門店を食べたい | 9月・行列のできる名店餃子フェス |
| メニューを事前に見て決めたい | 9月・行列のできる名店餃子フェス |
| 全国のご当地餃子を比べたい | 10月・全国餃子まつり |
| 仙台あおば餃子も食べたい | 10月・全国餃子まつり |
| 店と地域、両方の違いを楽しみたい | 2週とも参加 |
行く前に確認したい混雑・支払い・アクセス情報
行きたいイベントが決まったら、次に確認しておきたいのが支払いとアクセス。
餃子フェスって、会場へ着いてしまえば何とかなるように見えるけれど、実際には「現金が必要だった」「駐車場がなかった」「終了時間を勘違いしていた」あたりが地味に効いてくる。
特に今回の2イベントは会場も運営方法も別なので、同じ感覚で行かない方がいい。
9月の名店餃子フェスはグルメブースが現金のみ
9月のイベントで一番覚えておきたいのが、餃子などのグルメブースは現金のみということ。
食券は現地購入。翠ジンブースは一部キャッシュレスに対応予定だけれど、餃子購入までキャッシュレスという意味ではない。
最近は財布をほとんど出さない人も多いので、ここは本当に注意したい。スマホ決済だけで西公園へ向かって、餃子を目の前にして現金不足はあまりにも悲しい。
10月の全国餃子まつりについては、2026年版の具体的な支払い方法が公式で明確になるまでは、前年方式をそのまま当てはめない方が安全。
西公園は「大町西公園駅」、勾当台公園は「勾当台公園駅」
| イベント | 会場 | 最寄り駅 |
|---|---|---|
| 行列のできる名店餃子フェス | 西公園南側 | 地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口そば |
| 全国餃子まつり | 勾当台公園 | 地下鉄南北線「勾当台公園駅」出口からすぐ |
どちらも仙台市中心部で、地下鉄を使いやすいのはありがたい。
特に9月の名店餃子フェスは、公式FAQで会場専用駐車場なしと案内されている。周辺に民間駐車場が存在することとは別の話なので車で行けないわけではないけれど、最初から地下鉄利用を考えておく方が分かりやすい。
全国餃子まつりは過去開催で「土曜午前」が比較的狙い目
混雑について、2026年のピーク時間を今の段階で断定することはできない。
ただし全国餃子まつりでは、過去開催時に運営側から「例年は土曜日の午前中が比較的空いている」という趣旨の案内が出ている。目当ての餃子があるなら、土曜の開場直後は候補にしやすい。
2024年開催では2日間で約3万2,000人が来場したと報じられているので、「いつ行ってもすぐ買える」規模のイベントではないことは頭に置いておきたい。
もちろん、2026年もまったく同じ混み方になるとは限らない。土曜午前なら絶対に空いているのではなく、過去実績から見ると狙いやすいくらいの受け止め方がちょうどいい。
雨なら即中止ではない。開催直前は公式を確認
9月の名店餃子フェスは雨天決行予定。ただし荒天時には中止になる可能性があり、開催可否は公式サイトや公式SNSで案内される予定となっている。
「雨予報だから中止だろう」と自己判断するのも、「雨でも絶対やる」と決めつけるのも違う。
屋外のフードイベントなので、天気が怪しい日は家を出る直前に公式情報を見る。それだけでかなり事故を減らせる。
来場前はこの5点だけでも確認しておきたい
- 開催時間:特に9月27日はイベント公式で19時終了
- 支払い:9月のグルメブースは現金のみ
- アクセス:西公園は大町西公園駅、勾当台公園は勾当台公園駅
- 駐車場:9月の西公園会場には専用駐車場なし
- 天候:雨・荒天時は当日の公式情報を確認
餃子そのものは現地で迷っても楽しい。でも、現金と交通手段と開催時間だけは、現地で迷わない方がいい。
仙台の餃子フェス2026でよくある質問
9月と10月の餃子イベントは同じイベント?
別イベント。
9月26日・27日に西公園で開かれるのが「行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台」、10月3日・4日に勾当台公園で開かれるのが「全国餃子まつり in 仙台2026」。
9月は全国の人気店・専門店、10月は全国各地のご当地餃子が軸になっている。
入場料はかかる?
9月の名店餃子フェスは入場無料・飲食代別途。
10月の全国餃子まつりについては、開催直前に2026年版の公式案内を確認しておきたい。
どちらのイベントの方が餃子の種類は多い?
現時点では単純比較できない。
9月は出店・メニューがかなり具体的に公開されている一方、10月は2026年版の全メニューがまだ出そろっていない。
種類数だけでなく、9月は店ごとの個性、10月は地域ごとの違いで選ぶと分かりやすい。
キャッシュレス決済は使える?
9月の名店餃子フェスでは、餃子などのグルメブースは現金のみ。翠ジンブースは一部キャッシュレスに対応予定となっている。
10月の全国餃子まつりは、2026年版の支払い方法を公式で確認してから向かいたい。
駐車場はある?
9月の名店餃子フェスは、会場専用駐車場なし。大町西公園駅から近いため、公共交通を使いやすい。
10月の勾当台公園へ車で向かう場合も、周辺駐車場の場所や料金を事前に確認しておきたい。
雨でも開催される?
9月の名店餃子フェスは雨天決行予定。ただし荒天時には中止になる可能性がある。
屋外イベントなので、天候が怪しい日は当日の公式案内を確認してから向かうのが確実。
どちらか一方だけ行くなら、どう選ぶ?
人気店や専門店の餃子を食べたいなら9月、ご当地餃子を食べ比べたいなら10月という選び方がいちばん分かりやすい。
ただ、開催日は重なっていない。餃子欲が収まらないなら、2週とも参加できる。ここだけは胃袋と相談。
まとめ|「人気店」か「ご当地餃子」かで選ぶと分かりやすい
2026年秋の仙台は、餃子好きにはなかなか忙しい。
9月26日・27日は西公園で「行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台」。その翌週、10月3日・4日には勾当台公園で「全国餃子まつり in 仙台2026」が開かれる。
名前だけを見ると似ているけれど、中身はちゃんと違う。
- 全国の人気店や餃子専門店を食べ歩きたい → 9月の名店餃子フェス
- 宇都宮・浜松・宮崎など、ご当地餃子を横断して楽しみたい → 10月の全国餃子まつり
- 仙台らしい一皿も混ぜたい → 仙台あおば餃子が参加する全国餃子まつり
「店を食べる9月、地域を食べる10月」と覚えておくと、かなり選びやすい。
そして2026年のうれしいところは、どちらか一方を無理に選ばなくてもいいこと。開催日は重なっていないので、1週目は名店の個性を追いかけ、2週目は全国の地域餃子を巡る、という楽しみ方もできる。
餃子フェスが2週続くと聞くと「さすがに餃子続きでは?」と思うけれど、内容を見ると意外と別物。むしろ1週目で好みが分かって、翌週の選び方がうまくなる可能性まである。
出店内容やステージ情報などは開催直前まで更新される可能性がある。特に10月の全国餃子まつりは、2026年9月13日時点でまだ詳細発表待ちの情報も残っているので、来場前には各イベントの公式情報をもう一度確認しておきたい。
あとは、どちらへ行くか決めて胃袋の予定を空けておくだけ。2026年秋の仙台は、かなり堂々と「餃子の週末」を2回楽しめる。
参考リンク|開催前に公式情報も確認
イベント情報は、出店内容や開催時間、ステージ企画などが直前に変更・追加される場合がある。特に2026年10月の全国餃子まつりは、現時点で詳細発表待ちの項目も残っているため、来場前には公式情報をもう一度確認しておきたい。
- 行列のできる名店餃子フェス2026 in 仙台|公式サイト
開催日時、出店店舗、餃子メニュー、価格、支払い方法、駐車場、雨天時の対応などを確認できる。 - 全国餃子まつりin仙台|公式サイト
2026年の開催日時、会場、参加地域、ステージイベントなどの最新情報を確認できる。 - 仙台市|仙台あおば餃子
仙台あおば餃子の特徴、誕生の経緯、雪菜を使った緑色の皮など、仙台市公式の情報を確認できる。 - 仙台市|仙台あおば餃子の提供店・販売店
イベント以外で仙台あおば餃子を食べたい場合に、仙台市内の提供店・販売店を確認できる。
出店店舗やメニュー、開催可否は変更される可能性があるため、当日は各イベントの公式サイトや公式SNSを優先して確認してほしい。


